ガス災報知器取り付け

に来てもらいました。その人が作業している間に次なるピンポーンが来たりして、沢山の荷物が届きました。
私、オタクにしてはそこまでごちゃごちゃと沢山のものを持ってないよなぁ〜と思いながら荷造りしてたけど、その「あまり持ってない」レベルで、あんなにすっきりしていたはずの部屋がこのくらい埋まっちゃうんだから……。
なんつーか、あんまり沢山のものを持つのも(買うのも)どうかなあって気分になっちゃうよな。今回、結構自分的にも思い切って色々手放しちゃったから(手放したばかりの今現在だから)余計に。
おもに、雑誌類。もともと私、そういうのほんっと捨てられなくて、「捨てなさい」と言われるたびに「いやだ、何年か後に読み返したら面白いんだ。雑誌は基本その時にしか売ってないもので、後から買おうと思ってもなかなか見つからないんだ!レア物なんだ!」と主張してたものなんですが。今回はなんだかもうまだろっこしくなっちゃって、今まで溜めてきたのを一気にブックオフ行き段ボールにぼーん!と詰めちゃったんだよねぇ。それでもう結構すっきりもしたし。
まあ、少なくとも、今までと同じく「立体物には(できるだけ)手を出さない」を守っていこう。それだけでもだいぶ違うだろう。…そう、今回思ったもうひとつのことは、「私の荷物、本ばっかりだ……」でした。
未来のうてなとグローバルガーデン読んだりして。ああー後者は大学生の一人暮らしに持って行っとくべき漫画だった〜…激しく後悔。たけるんるんあらためて読むとえろえろしいっていうかせくしーっぽさがぱねぇ。

いろいろ

ポケモンベストウィッシュ 5話

マモキャラがついに登場。マモすぎる。とてつもなくマモなキャラである。ソムリエキャラとか。似合い過ぎである。

それでも町は廻っている 2話

1話よりは面白かったかも。ながら見ゆえ、画面を8割方見ていませんが。(それは新房アニメの見方として相当間違っているとは思うけど…)。
「道で乗るなって?じゃあ家の中で乗れっての?お母さんに怒られるわ!」っていう歩鳥の切り返しにウケました。あともうひとつ何か、その発想は無かったわー!って思ったのがあったけどなんだったかな。1話のEとヨーロッパの話も素敵な思考回路だなぁと思うなり。

バクマン。 3話

声だけ聞いてた。テレビのニュースでコージーの話題が出てたね。

とある魔術の禁書目録 2話

まあまあそれなりにきちんと見た。が、私は1期を見ていないのである。話があまりわからんのである!とりあえず釘宮さんが出ていたのでそこはしっかり見ました。上条さんのえろえろしいハプニングが結構レベル高くてびっくりした。そらぁビリビリくらっちゃってもしょーがないと思うねん。
立川描写も楽しいっすね。世界堂サイゼリアがねぇ!と思いました。

てっぱん

てっぱんを一気見しました。超ベタなストーリーかついかにも朝ドラ的な展開だったけど、ゆえに、かぁあ〜こんちきしょーやられたぜーって感じでもらい泣きでした。父ちゃんの演説のシーンなんて泣けばいいのか笑えばいいのか。きっと泣き笑いが正解なのでしょう。うーん、おもろい。『ゲゲゲ』とか『ちりとてちん』なんかの、とてもコアなファンがついた良作なんかに比べれば、ごくごく定番系作品だとは思うけど、それでも悪くはないんだから……何故『だんだん』は失敗してしまったんだぁぁ。ところで今副音声やってるのって遙かで惟盛やってる人らしい。へえー。江原さんがやってた頃(おもに純情きらりの時)は有りで見てたもんだけど〜。

FFコンサートのチケットが届きました。大きくてびっくり、ライトニングさんでびっくり。もっとシンプルなのを想像してた。ていうか右下の端っこをちょっとハサミで切っちゃいましたよって…キツキツに入れすぎですよスクエニさーん。まあ半券で取られてしまうほうだからいいけど。
場所は、1階席の後ろのほう。S席だからこんなもんですかねぇ。でも、ちらっとついーと上で検索してみたら、ちょっとどうなのって感じの席になってる方も多いっぽく。A席とか相当少ないんじゃないかしら。どうなのかしら。

こんがりモーニングカップ

買い物してて見つけました、これはなんだか便利そうだ。買ってませんけども。
ブックオフの集荷がきました。玄関前がさらにすっきりしてきた!買い取り価格どれくらいかなぁ。500円くらいかな。あまり期待しないでおくよ。
FFコンサートのチケット発送メールがきたよ。わーいつ届くのかな早く受け取りたい。
フルバがハリウッド実写化と風の噂に聞きました。ほんとかな?どんなだよ。
→に『アニ宣 〜 観てるアニメ宣言ブログパーツ 〜』というものを付けてみました。なかなかいいですね、コレ。少し重いのが難点といえば難点だけど。あと、過去にさかのぼって評価もできるといいんだけどな。それは無理っぽい?そして海月姫の画像がえっらいことになってるのが…運営さん修正をよろしくお願いします〜

ティファ参戦

DFFにティファが出るそうで〜。ストーリーも気になるなあ。まさかのWOLカオス側?って気もしたけど流石にそれはなさそうか。ティナあたりはカオスに入っても楽しい展開が待っていそうだけど、それもないかー?なんだかクジャが良い人っぽいぜ気になるぜ。
ブックマークの整理を少しやってみました。ローカルエリアでHTMLって。時間かかりそうなのでぼちぼちこつこつやっていこう。それにしても、いやぁ、歴史を感じます。なりチャ、とか、声劇、とか、コスプレ、とか…。いや、コスプレは、実際にはネオフェスで1〜2回やっただけですけども!!無駄に衣装制作サイトは見て回っていたのだ。たのしーよね。ピンキーサイトなんかもいくつかブクマに入ってたな。改造とか見るのたのしーよね。二次創作サイトさんは、久しぶりに行くとジャンルが変わってることもあるし、404なこともあるし、当時のままのこともあるし。ゆっくり更新サイトさんに久々に行くと新作がガッと読めてうほうほします。
あ、そうだ遙か5のサンプルボイスも聞きました。これといったときめきはなく…。どうしてもそれぞれのキャラを今までの声優さんボイスで脳内変換してしまう。あ、リアル弟キャラいるっぽいですね、これはやばいかも。でも、現実世界が〜ってあたり、ふし遊か?って感じです。やるとしたら一周目は黒龍の神子との百合エンド一択ですわ。

それでも町は廻っている 1話

うーん、シャフトアニメ。雰囲気は夏のあらしに似てるけど、夏のあらしのほうが面白い。というか原作的にはきっと似てない。かたやストーリー漫画、かたや日常漫画(たぶん)。うーん、ちょっとパンチに欠けるよなあ。別に悪くはないんだけど、なんせ今期って平均点高いアニメばっかりだから…。ピン!ときた作品以外に費やせる時間がないんすよ。今後は「ながら見」程度かねぇ。
OPEDはグッド。EDはカラオケで歌いたい系ですね。今回主題歌も豊作で嬉しいわ〜。
声優さん的には驚きの連続。ええぇ櫻井さん!?とか。悠木さん、こういう声もするんだねーとか。

海月姫 1話

面白い!!!
大森監督でブレインズベースノイタミナという素晴らしい土台の上に建立されてるとあっちゃあ、こりゃーまさかの今期一番作品として君臨なさるかもしれませんがな!(いやいや綺羅星への望みを捨てたくはないのだが…!) 割とノーチェック気味だったので不意打ちを食らいました。食らったがゆえに今現在の興奮が抑えきれません、面白かったー!

  • 方言もえ
  • ひあぁああああ斎賀さんうっわああああこんなキャラなんだああああああうああああ
  • まさかの男オチ?と思ったが胸がござんした
  • おお、お化粧おとさないのか…
  • ってうおおおおお男だったーーーーーーー!!爆笑
  • あーやばい本気でこれはもう惚れた…やばい斎賀さんかっこよすぎるやばい斎賀さんやばいはあああああああああああ

もー斎賀さんがやばすぎたってのが第一の感想だよ正直いまげんざい脳内の98%はそれで占められているよ。↑と少々被りますがこんな感じ。
【Aパート最後:初登場時】ひああああぁ斎賀さんこんなキャラかふあぁああ素敵過ぎる〜〜
 【CM中】ああでももしかして男オチってことも?
 【Bパート・帰り道】おお、ご立派な胸があった、女の人か
 【Bパート】ああでも…かっこよすぎるはぁはぁ…私…百合でも大丈夫ですぅお姉さま…はぁん
 【翌朝】お と こ か −−−−−−!!!!
 【その後】ああもうだめだかっこよすぎるかっこよすぎる斎賀さんやばい斎賀さんやばいかっこよすぎですはあはあはあはあうはーーーーー!!!
より正確に言うと…。まず、斎賀さんが出ることは知っていました。でもどんなキャラかとか、海月姫のストーリーそのものとか、全然知らなくて。で、「ちょっ…大丈夫?」って台詞で「うっひょ斎賀さんキタァッ」と目が輝きました。そして次の瞬間、あのビジュアルが画面どどーん!「……………ッ!!(゚д゚)」真面目にポカーン…そしてその後にキャアアアア〜っとなったわけです。ふう。斎賀さん罪なお方だぜい。というかノイタミナ女装男子って2回目ですがな斎賀さん。
さて、本編全体についてです。まず、とーてーもノイタミナっぽい作品です。今度spoon.に特集載るらしいけど、とーてーもそれっぽい感じに。女性誌原作な作品だよなあ…とぉっても。アニメとしてテンポもいいし面白いんだけど、見ててすんごい辛い部分もあるねん…くうっ。斎賀さんにときめき、大森監督×ブレインズベースって部分を堪能しながらも、すっげーチクチクと心に痛みを感じながら見ましたねん。尼ーズ達いいなぁ、天水館みたいな所居心地よさそうだな素敵〜と思いながらも、目を逸らしたくなるような…心がズキズキと痛みましたねんな!!
あれだよなー、女性向け漫画って、ファンタジック度数が下がるんですよね。少女漫画や白泉社系に比べて、リアルな方向を向いてるんですよね。もーーどこで一番そう思ったかって、主人公の眉!ですわ!!うああああ〜〜〜〜…。尼ーズ達も、自分らを客観的に見たらこんな感じなのかあああぁ〜〜〜〜と、ああああああああ。つらい、いたい、うああぁ……。
しかも、そんな感じでありながら、どーせ主人公はお化粧したら見違えるように綺麗になっちゃったりするんだろ!お姫様になっちゃうんだろ!! ってところで、もう、もう……もうやめて私のライフはゼロよって感じになります。。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァァン!!
面白いけどダメージでかい、それが海月姫。うう。脚色・誇張してるって部分は勿論あるけど、脚色や誇張ができるだけの要素は現実に存在してるってことで…脚色と誇張があるからこそ、客観視しやすくなるというか、ちょーわっかりやすく事実を突きつけられるというか…ううう。
主人公が、蔵之介に対して「“あなたみたいな人”はみんなに見られるとまずくって」「人種が違うと言うか、住んでる世界が違うと言うか」って言った場面では、俺妹のオフ会のシーンを思い出した。蔵之助(女装ver.)の姿≒桐乃の姿なんだろうなあ。1万3000円のウィッグ=撮影で買い取っちゃった限定アクセなんだろーな。
そうそう、「そんな私たちのは自分たちのことをこう呼んでいます」ってところで、「喪女」ってくるかとおもったよ。早速「天水館に住みたい…」っての立ってるしな。